佐藤光雄の切り絵日記

オリジナル切り絵創作活動を記載

大量の切り絵額装品保管

これまでの切り絵作品展示会のために準備した、額縁に入れた状態の切り絵作品(切り絵の額装品)が大量にあります。その全部ではありませんが、保管している様子を写真に撮りました。ほとんどがダンボール箱に入った状態です。額縁代としても、これまでにずいぶんお金を使いました。

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新作切り絵「北斎の諸国瀧めぐり」を完成させました

私はこれまでに葛飾北斎の作品2点を切り絵にしたものを制作しました。今回が3点目になります。北斎といえば「富嶽三十六景」が有名ですが、他にもいろいろな作品を残しています。「諸国瀧めぐり」の中の「霧降の滝」は、その水の流れの表現が実に大胆で独特なのが気に入りました。この切り絵制作にはかなり時間を要しました。北斎の元絵と並べて私の切り絵を以下に示します。

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角田市のがぎゅうベーカリーさんで第6回目の切り絵展示をしました

私は、依頼を受けて毎年2月に角田市内にある「がぎゅうベーカリー」さんの店内に、切り絵作品展示をやっています。6年前から初めて今年が第6回目です。2月3日から23日まででした。毎回異なる約15点の作品を展示しますが、作品の搬送や展示の作業は「虹の園」の担当の方(佐々木さん)にやっていただいています。パンを買いに来られた方々に見ていただいています。下の写真は展示様子の一部です。

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大人の休日趣味の会2月28日切り絵講座

2月28日(水)、大人の休日趣味の会の切り絵講座を実施しました。私は可搬型酸素濃縮器を持参してということになりました。なんとか無事に終了できて一安心です。

今回のテーマは「文字を切る」「世界の紋様」「雪景色」「仙台の風景」と盛りだくさんで、私が準備した制作下絵もたくさんの量になりました。講座の概要を示したホワイトボードの写真を以下に示します。

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村田町にある蔵の切り絵を制作

宮城県村田町は、蔵が並ぶ街並みが魅力で観光ポイントになっています。いくつもの絵になる蔵があるのですが、今回その中の「かねまん」さんを題材にした切り絵を制作しました。1月10日のブログで下絵を公開していたものです。青いのれんをポイントにしてあえて明るい色合いで制作しました。格子戸やなまこ壁の部分は後貼り方式です。

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在宅酸素療法になりました

「切り絵創作」と直接関係はないのですが、難病認定の肺の病気のため、1月に病院に検査入院しており、その結果在宅酸素療法になりました。自宅に写真のような酸素濃縮装置を設置して、ここからチューブで供給される酸素を鼻から吸引して生活します。外出時には小型の装置を持ち歩くことになります。製品はフィリップス製です。とにかく行動に制約が出てきてしまい、困っていますがやむをえません。ということで切り絵創作も、残念ですが小休止状態です。

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私の切り絵用下絵作成について

私の場合は、切り絵の対象が見つかったら何枚かの写真を撮影して、その中の1枚をベースにした白黒の下絵を描きます。このとき黒の部分がつながっているように注意します。また黒ベタ部分の割合も重要で、わかるように黒塗りにします。以下に、現在制作中である「村田の蔵」の場合で、写真と下絵を並べて示します。

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