佐藤光雄の切り絵日記

オリジナル切り絵創作活動を記載

葛飾北斎 男浪の切り絵黒紙カット

信州小布施の北斎館には、葛飾北斎が描いた上町祭り屋台の天井絵があります。それは「男浪図」と「女浪図」ですが、その男浪について切り絵にしようと思いました。下絵を描いて黒紙のカットを完了させました。各所に「つなぎ」が入っています。

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雑談コラム

最近は、体力と耐力が低下してきており、「切り絵の制作」に真剣に取り組む時間を持てなくなってしまいました。新しい作品がなかなかできなくて、困っています。

技術士会東北本部の会誌に、私は「雑談コラム」という読みやすい1ページの記事を作成してきました。今回はそれを紹介します(写真から本文までは読めませんが)。タイトルは、「お札とその印刷の話」「携帯電話の進化とスマートフォン」「自動車について考えてみよう」「鉄道と蒸気機関車の話」「電気の歴史」「紙の歴史と技術」などがあります。

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仏像切り絵の紹介

私の切り絵作品は、その多くが建築物であるように思います。でも中には仏像を切り絵にした作品もいくつかあります。その場合「光と影」を切り分けて白黒作品にすることになり、下絵作成に工夫が必要です。下記に紹介するのは「釈迦如来坐像」「十一面観音像」「地蔵菩薩像」の3点です。

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お寺さんの「おたより」表紙に切り絵

私の実家が属しているお寺は角田市枝野の東禅寺です。この東禅寺はお盆の夏と新年の正月に「東禅寺だより(報恩)」を発行して各戸に配っています。その表紙にはもう10年ほど私の切り絵を採用していただいています。白黒作品で仏教に近いテーマの作品にしています。

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村田町に「蔵」の切り絵2点を寄贈しました

村田町の蔵を題材にした白黒切り絵を続けて2点制作しました。A3よりも大きいサイズのものです。この2作品をもって村田町役場地域産業推進課を訪ねて、村田町の観光PRに役立ててもらえないかと相談し、それぞれ約1か月をかけて制作した切り絵2点を寄贈しました。

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仙台駅一番線ホーム端にある絵

仙台駅の一番線ホームの東側の壁面に、何枚かの絵が掲示されています。これらはJR東日本が募集して、それに応じた人たちが描いたものですが、その一番東端部にあるのが、私の「伊達政宗」です。その絵を描いているときの写真です。冬の寒いときでした。

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