佐藤光雄の切り絵日記

オリジナル切り絵創作活動を記載

滝のスケッチ画

私はもっと若くて元気だったころ、「沢のぼり」が大好きだった。毎年夏になると休日には朝早くに出発して、蔵王山系の沢をめざす。沢のぼり用の装備をして一人で登っていく。道なき沢を濡れながら歩くのも気持ちがいいが、特に滝に出会えるのが楽しみだった。そこで道具を取り出して絵を描くのである。結局何十枚もの滝のスケッチ画がある。その中から2つを。

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記念切手コレクションのファイル

私は中学1年生から趣味として記念切手を集め始めた。切手発行日には郵便局に並んで購入したものである。大体1964年から1990年頃まではできるかぎりすべて購入を心がけていたが、途中からは気にいったものだけになった。全部の切手を個別に透明フィルムで包んで黒い紙に並べて貼って、それをクリアファイルに入れて保存している。中でも1964年の東京オリンピック切手は気に入って大事にしている。

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箸袋のA4作品を2点

私は箸袋をコレクションしていますが、その中からテーマを決めて作品を制作します。通常はA4サイズ用紙の作品です。ここにその2点を紹介します。一つは「漢字一文字」の箸袋を並べたもので、もう一つはメッセージのような言葉が書かれたものです。

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名古屋城と本丸御殿のカラー作品が完成しました

肺の病ながらも見学に行った「名古屋城本丸御殿」とその背後に名古屋城を配置した風景の切り絵作品を制作中でしたが、白黒作品に続いてカラー作品も完成しました。遠近感がわかるように工夫しました。

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白黒反転の切り絵

通常切り絵は黒い紙を切って制作するので、作品は黒い部分がつながって1枚の紙になったものになります。しかし白黒を反転させる必要がある場合もあります。下記の作品は「仙台成田山不動明王」ですが、黒い部分はつながっていません。実は、白い紙を切って黒紙の上に載せています。

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葛飾北斎の「男浪」完成品を公開します

葛飾北斎の肉筆画である「男浪」を切り絵にしました。黒い紙のカットでは複雑な線がほとんどなので苦労しました。ただし彩色部は色鉛筆を用いました。これは長野県小布施にある北斎館に行ったときに見た天井絵です。これを年賀状デザインに使用します。

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